デザインにこだわるトレーラーハウスづくり【LARGO】

動く家、届けます。

幅広く、ゆるやかに。クラシック音楽などで使われる「Largo（ラルゴ）」は、
イタリア語で「幅広く、ゆるやかに」という意味の言葉になります。
メトロノームで遅いテンポを表示する際に出る「Largo（ラルゴ）」です。
お客さまの求めるライフスタイルに「ゆるやかに」寄りそう。
そんな想いをLARGOという言葉に込めました。

LARGO × ライフスタイル

あなたの想いに寄り添い、理想のライフスタイルを実現します。

pick up 01働きながら遊ぶというライフスタイル

仕事が終わったら、すぐに子供たちと川辺に直行！
外に一歩でれば、すぐに遊びが始まります。
暗くなったら、火を起こして、好きなものを焼いてお腹を満たす。
働く空間と家族と過ごす空間をどっちも大切にできる時間です。

pick up 02都心から畑の中に移り住む

田舎で畑いじりをするノンビリした生活への憧れ。
憧れのままにせずに、畑のそばにトレーラーハウスを設置してしまいました。
窓から作物の育つ様子を見て、気になる所があると、外に出て畑仕事。
なんだか、畑の中に住んでいる感じです。

pick up 03誰にも邪魔されない秘密空間

はなれトレーラーハウスで、普段の生活の場に一粒のエッセンスを加えました。自宅の庭に空間を増やして、生活の幅をグッと広げてくれています。
トレーラーハウス一つで、ここまで生活が変わるとは思いませんでした。

pick up 04贅沢なグランピング体験をトレーラーハウスで

グランピング用にトレーラーハウスを使っています。
天候にも左右されず、手軽にアウトドアを楽しむグランピングにピッタリです。
トレーラーハウスを設置すれば、すぐに開業できるのも魅力の一つです。
アウトドアに便利さを加えた、最高のグランピング体験を提供できています。

CONCEPT

トレーラーハウスが
カタチにする
柔軟なライフスタイル

トレーラーハウスの特徴は、移動できることだけではありません。
縁側をつくることで、外の世界と緩やかにつなげたり、いくつものトレーラーハウスをつなげてコミュニティーをつくったりもできます。
そうした、「内と外」の垣根を感じにくい工夫ができることも持ち味なのです。
今までにない新たなトレーラーハウスづくりをサポートします。

DESIGNER

デザイナー × 一級建築士 × 研究者土屋　真Tsuchiya Shin

空間デザインを専門とするデザイナー土屋真。
一級建築士の資格を持つ建築家の顔と、トレーラーハウス研究者の顔を持っています。
トレーラーハウス研究では、東北大学より博⼠号を取得しています。
現在は、東京都立大学で教鞭をとりながら、国内外のトレーラーハウス事例のフィールドワークを⾏っています。
豊富な研究成果を基に、災害対応やワーケーションといったさまざまな形でのトレーラーハウス活用シーンを提言しています。
主な著書「トレーラーハウスで描く未来：ライフスタイルに合わせて動く空間」

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