「ONとOFFの境界をなくせる、快適で最適な選択」

N.Mさん 40代 広告代理店役員


贅沢な広さで開放感が抜群

贅沢な広さで開放感が抜群

トレーラーハウス自体はもちろんですが、ウッドデッキと敷地の広さがとにかく快適! すごく贅沢な広さに驚きました。トレーラーハウスは狭いイメージがありましたが、ここは開放感がありますね。 それから、内装が木目でナチュラルな感じが気持ち良くて、トレーラーハウスということを忘れるほどでした。

早朝ワーク後に、家族とのバケーションタイム

今回は家族4人で訪れました。初日は夕方4時に到着してから、近くの知人宅で食事後、夜の10時過ぎに帰宅してお風呂に入って就寝。 ロフトで寝る非日常感を楽しみました。翌朝は、私だけ朝5時半に起きてランニングをした後、2時間ほど仕事をしました。 その後、いつもよりのんびり起きてきた家族と富士山を見ながら朝の散歩を楽しみました。 散歩の後の朝食はウッドデッキでバーベキュー。晴れていてとても気持ちよかったです。 ここは鳥や虫の声が聞こえて、夜は星が綺麗だし、子どもたちも喜んでくれました。 テレビがないこともよい影響でしたね。普段はあまり休みがないので、仕事をしながら休暇が取れ、家族と過ごせる時間はとても貴重でした。

早朝ワーク後に、家族とのバケーションタイム
朝からフルスロットルで仕事に取り組める

朝からフルスロットルで仕事に取り組める

普段は出社が基本でリモートワークはあまりなく、ワーケーション体験も今回が初めて。 実は過去にキャンプ場に遊びに行ったとき、仕事をしたことがあるんですが、人目が気になってまったく集中できなくて......。 ここはそれがまったくありませんね。すぐに切り替えができて、すごく仕事効率が上がりました。 朝起きてすぐにフルスロットルになれた感じがありました。

仕事も家族サービスも同時に楽しく

今回は実質わずか6時間の滞在でしたが、ぎゅっと凝縮したような、とても充実した時間を過ごすことができました。 いつでもどこでも仕事ができる今の時代に、ONOFFをはっきりさせず、仕事も家族サービスも同時に楽しくできるというのは、大きなポイントだと思います。 ワーケーションはかねてから生活に取り入れたいと思っていましたが、トレーラーハウスなら、その境界をなくすという意味で最適ですね。 今後は私だけでなく、自社の社員にも発信していきたいと思います。

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